睡眠時無呼吸症候群は、寝いている間に呼吸が止まってしまう病気です。寝いている間のことですから、ご本人が気づきにくいという点がポイントです。睡眠時無呼吸症候群になると、熟睡できず体がしっかり休めていないため、昼間もすっきりせず、すぐ居眠りしてしまうのが特徴です。家族などから「いびきがすごい・寝ている時しばらく呼吸が止まる」との指摘で気付くこともあります。居眠り運転で事故を起こしたり、集中力が低下したりなど日常生活や仕事に支障をきたす事があります。また、無呼吸により血液中の酸素濃度が低下してくると心臓に負担がかかり、高血圧や心不全・脳卒中・糖尿病などの病気を合併する危険性があります。

東二番丁診療所 院長 笹森寛

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👤 この記事の監修・執筆医師

東二番丁診療所 院長 笹森 寛(ささもり かん)

  • 所属学会・資格:
    • 日本呼吸器学会 呼吸器専門医・指導医
    • 日本内科学会 総合内科専門医
  • 一言コメント:
    「放置すると熟睡できないだけでなく、高血圧や心臓病などのリスクも高まりますが、当院ではご自宅でできる簡単な検査から始められ、効果的な治療(CPAPなど)で日中のスッキリ感を劇的に取り戻すことができます。」